由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号
また、運賃の軽減につきましては、羽後交通の路線バスであれば、一部の観光路線を除き、全て乗り放題というゴールドフリー定期券を半額で購入できる高齢者「おでかけ」促進事業費補助金を本定例会の予算案として提案しているところであります。
また、運賃の軽減につきましては、羽後交通の路線バスであれば、一部の観光路線を除き、全て乗り放題というゴールドフリー定期券を半額で購入できる高齢者「おでかけ」促進事業費補助金を本定例会の予算案として提案しているところであります。
していかないと、これいずれ何ともなんねぐなるよってずっと言ってきたわけですけれども、もうでもここにきたら既にですねやっぱり老齢化してしまって、それすら難しいのでないかなと私今思っているわけですけれども、いやぁこれやっぱりどうしてもそうしたものをあれですよ、マーケティングの一歩として、やっぱり道の駅というのは本当に欲しかったなと今でも思っているわけですけども、たまたまですよ去年、一昨年でしたか、福島に羽後交通
まあ電車にしてみると生田駅、羽後交通。前は羽後交通が抱返りのほうまで行ってましたけれども、その部分の解消に向けての御意見を伺ってるところでございます。 先ほど以来、スクールバスの活用等の話もありましたけれども、令和3年の公共交通の見直しがあります。この前に市民の皆様にアンケートを実施する予定でございます。
合併後、門脇市長は西木地区をモデルにして羽後交通の路線バスを廃止なさり、試験的に事前に予約制のもとでのデマンド型タクシーを導入されまして数年経過しました。
公平性や全体の市民サービスの観点からすると、これに羽後交通バスや内陸線等も加わってくるかもしれません。また、財源も付随してくると思われます。ただ、急病については一刻を争う場合もある命の問題でありますので、その場合は現行どおり119番で消防に通報し、救急車で搬送してもらうというほうが確実に問題解決になるのではないかというふうに思います。
形成計画の35ページには、事例として大館市や羽後交通の事例なども記載されていますけれども、この点について私は答弁の、先ほどいわゆる自主返納だけじゃなくて高齢者の方々全体を含めた改善という答弁がありましたけれども、私はそれで結構だと思います。その中で高齢者ドライバーの支援制度というのは、今全国的に起こっているんですけれども、そういうふうな政策が急いでできないものかどうか、再度ご答弁いただきたい。
また、免許返納者には、返納時に市民バス、デマンドタクシー、羽後交通等で利用できる1万円分相当の回数券を交付し、経済的負担の軽減にも努力させていただいているつもりであります。 定時に走行する巡回バス等の要望については、以前から要望がありました。団体の皆様を訪問してお話を聞く機会を開催してきております。
羽後交通でも「一、二台であれば従業員で対応できるけれども、とても10数台になると無理です。」と。私も1台に手伝ったことがありますけれども、非常に急な階段で、おろすのさえ大変だというような状況でございます。何とか人に優しいまちづくりは、観光客や障がいを持った人にも優しくしてこそと思う次第でございます。その後の進捗状況を伺いたいと思います。
図面番号2番、花場菅沢線につきましては、起点は同じく水ノ目沢、羽後交通角館営業所から終点を横町の元ローソン前まで延伸しまして、575.5メーターに変更認定するものでございます。 次のページでございます。図面番号3番、山根町線の起点は同じく細越町の元藤原スタンドから終点を横町の元ローソン向かいまで延伸しまして、924.1メーターに変更認定するものでございます。
次に、大項目2、福祉エリアへのアクセスについて、中項目(1)にかほ・西目方面からの羽後交通バス福祉エリア経由について質問いたします。 現在、バス時刻表によれば、福利エリア線として本荘営業所発、羽後本荘駅を経由して、福祉エリアを1日に4往復する路線バスが運行されているようです。 しかし、にかほ・西目方面からの象潟線は片道19本もの発着があるのですが、福祉エリアには立ち寄っていないのが現状です。
また、羽後交通の路線バスが走っている路線については、コミュニティバスは乗りおりできないとのことのようですが、県内で最も広い合併市であるだけに、国や県に対してもさまざまな規制緩和を働きかける必要があると思いますが、何が障害になっているのか、そのために解決すべき問題は何か、取り組みについて市長の考えを伺います。 6、市有地の活用について。 次に、市有地の現状などについてお聞きします。
羽後交通のバス路線のうち、田沢湖1周線は、乗車人数が700人ほど増加したため、補助金が減少しているが、その他の路線は、乗車人数が大幅に減少したことから補助金を増額するものである。今後、多くの路線で利用者が減少していくことは明白なので、近い将来、抜本的な対策が必要である。 次に、市民福祉分科会です。 病院事業会計補助金2億4,308万8,000円について。
西長野地区の一部の方も利用できますけれども、国道46号線では羽後交通の運行路線と競合できないという当初の約束だと思いますが、その方々が利用できない状況にあります。この市民バスの運行が始まった当初から、この地域の方々からも利用されたいという声が多くありました。市長もこの要望は聞いておるというふうに思います。 近年、高齢者の運転免許の返納ということで、高齢者の交通弱者が増加しております。
本荘地域市街地と会場を結ぶシャトルバスの路線を設定しなかった理由についてでありますが、今回の農産物出品展示や農業機械化ショーなどを行った市総合体育館やあきた総合家畜市場は、羽後岩谷駅に近く、JR線や羽後交通の路線バスがあり、利便性が高いことから設定しなかったものであります。
羽後交通、ごてんまり号のバス停もあり、交通に便利な場所とは思いますが、歩道が狭いので、第一病院側の広い歩道側にバス停が移動してくれると便利がいいと思います。歩道が狭い分、ガードレール外側にコンクリートかアスファルトを敷いていただけるとウオーキングで使用している人たちが安心して歩けると思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。
当然、通学等で御利用されている生徒さん、学生さんなどにおかれましても、自宅からの親御さんの送迎の際には、休憩スペースとしてフォレイクを活用していただいたりすることもございますし、バスについては特に羽後交通の窓口をフォレイク内に設置しておりますので、そうした方々も雨風をしのぐとか、いろいろそういった時間調整で御利用なさっているものと思っております。
市民の声をよく聞き、羽後交通等と交渉しバスの便をふやすなどの対策をとれないかお伺いいたします。 (2)バス停に椅子と屋根の整備を。 雨の日にバスを待つ高齢者は、荷物を持って傘を差さなければなりません。大雨や強風などの悪天候のときは特に大変です。関係機関やバス停前の土地所有者に働きかけ、乗降客の多い停留所だけでも椅子や屋根の設置ができないかお伺いいたします。
で、46号線から来て神代のあの中央線を入って、また生田のほうに抜けていくあの道路が、羽後交通のバスが走っていると。で、今3月の20日で神代の民間のタクシー会社がやめたんですね。そしたら神代のその、今までこうデマンドタクシーが走っていないそこの部分の方が、そのタクシーが、やっぱり使えるタクシーが、身近なタクシーがなくなったっていうことで非常にこう不便されてます。
公共交通の羽後交通バスが十分カバーされているわけではありません。カバー率から見ましても、市全体では68.6%でありますが、当地域は41.8%と低い数字になっています。 状況下、高齢化が進み、買い物や医療機関に不便を来す交通弱者が多いことから、課題克服のために東由利地域コミュニティバス運行推進検討会を昨年2月に立ち上げ検討しています。
やっぱり、ビフレはすぐ横にあるからいいども、タカヤナギさんはやっぱりバス停まで来るってば、よっぽど距離あるもんだから、そういう思いやりですか、思いやりの行政で、いわゆる羽後交通あたりにちょっとこう話しして、できるもんだとすればいろいろな路線変更等難しいこともあると思うども、その辺のあたりも私は考慮していただきたいということを申し上げて、一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。